アウトドア 道具 食べ物 DIY フィギュア 模型 釣り スキー アパレル 等の日記

アウトドア 道具 食べ物 DIY フィギュア 模型 釣り スキー アパレル 等の日記(携帯電話でご覧の方は、一番下までスクロールすると記事のカテゴリーがあります)

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ⑥ヨットのフィギュア 双眼鏡

フィギュア作成道具(必要なもの)の記事はこちら↓

 

 

ヨットのフィギュア 双眼鏡

 定期購入で徐々に作っていく、DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット が、一気に購入できるセットで再販されたので購入した。

 

 しかしこのセット、定期購読で購入時に付いていた、マガジンやバインダーは付属しておらず、その時の特典プレゼントだった、「かわいい小物セット」も付属していません。

 

 そこで「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)してみました。

 

 今回、作成したのは、ヨットのフィギュアと双眼鏡の ミニチュアフィギュア

 

 100均で購入した「石粉ねんど」を使用しDIY

 

 

ヨットを作成

 ヨットの作り方は、石粉粘土を板状にして乾燥させてから、三角の帆とてっぺんの旗を切り出し、爪楊枝で作ったマスト(ポール)に接着

 

 ヨットの本体は、石粉粘土で造形し乾燥させてからヤスリで形を整え、作った帆をくっつけました。

 

双眼鏡を作成

 双眼鏡は、造形が細かく大変だったが、いくつかのパーツ(円柱、板状など)を石粉粘土で造形し、ヤスリで形を整え、接着剤でパーツをくっつけ作成

 

 首掛けひも(ストラップ)は、プレゼント等に付いているリボンの切れ端に塗装しました。

 

 塗装は「ターナー アクリルガッシュ」で塗装し、最後に「ターナーアクリルガッシュ グロスワニス」を塗って艶を出せば完成です。

 

 次は、パンケーキ、シチュー、ベリー の ミニチュア フィギュア を作成する。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ⑦パンケーキ シチュー ベリー の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 

 
 

 

 

 

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ⑤花瓶 花 水差し

フィギュア作成道具(必要なもの)の記事はこちら↓

 

 

花瓶 花 水差し

 DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット がセットで再販されたので購入しましたが、このセットには、定期購読を購入した時に付いていた、マガジン・バインダー・特典プレゼントの「かわいい小物セット」の付属がないため、この「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)しました。

 

 今回、作成したのは、花瓶、花、水差し のミニチュア フィギュア

 

 100均で購入した「石粉ねんど」を使用しDIY

 

花の作成

 花の作り方は、葉っぱ、茎、花びらを紙で作り、ボンドで接着し、「ターナー アクリルガッシュ」で塗装した。

 

花瓶の作成

 花瓶は、透明な樹脂製ホースを切断し、自立するよう、底に薄いプラ板(クリアケースなどでもよい)を貼り付けた。

 

水差しの作成

 水差しは、本体、取手、底板、注ぎ口をそれぞれ石粉粘土で造形し、乾燥させた後にヤスリで形を整え、接着剤で接着しました。

 

 塗装は「ターナー アクリルガッシュ」で塗装し、最後に「ターナーアクリルガッシュ グロスワニス」を塗って艶を出せば完成です。

 

 次は、ヨットのフィギュア、双眼鏡 の ミニチュア フィギュア を作成する。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ⑥ヨットのフィギュア 双眼鏡 の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 

 

 
 

 

 

 

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ④ほうき 塵取り お風呂のスポンジと木製スポンジケースお風呂のスポンジと木製スポンジケース

フィギュア作成道具(必要なもの)の記事はこちら↓

 

 

ほうき 塵取り お風呂のスポンジと木製スポンジケースお風呂のスポンジと木製スポンジケース

 DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット がセットで再販されたため購入した。

 

 しかし、定期購読を購入した時に付いていた、マガジンやバインダーは今回の再販セットには付属しておらず、更に、特典プレゼントの「かわいい小物セット」も付属していませんでした。

 

 そのため、付属していなかった「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)してみました。

 

 今回、作成したのは、ほうき、塵取り、お風呂のスポンジと木製スポンジケースの ミニチュア フィギュア

 

 100均で購入した「石粉ねんど」を使用しDIY

 

ほうきを作成

 ほうきの作り方は、ほうきの柄は爪楊枝を切断し作成、ブラシ部分は、歯ブラシのブラシを切り取り、接着剤で取り付けました。

 

 ブラシを取り付けるヘッド部分は石粉粘土で造形し、乾かしてから、ヤスリで形を整える。

 

塵取りを作成

 塵取りは、石粉粘土を薄い板状にして乾燥させ、その板からパーツを切り出し、接着剤で組み立てました。

 

お風呂のスポンジを作成

 お風呂のスポンジは、本物のスポンジを少しちぎって塗装しただけ。

 

木製ケースを作成

 スポンジを入れる木製ケースは、「ムーミンハウスをつくる」の木製パーツが付いていた余った部分の木を使用して、切ったり削ったりしてパーツを作り、ボンドでパーツをくっつけ作成しました。 

 

 塗装は「ターナー アクリルガッシュ」で塗装

 

 次は、花瓶、花、水差し の ミニチュア フィギュアを作成する。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ⑤花瓶 花 水差し の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 

 

 
 

 

 

 

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ③やかん ミルクタンク

フィギュア作成道具(必要なもの)の記事はこちら↓

 

 

やかん ミルクタンク

 DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット がセットで再販されたので購入しましたが、定期購読を購入した時に付いていた、マガジンやバインダーは付属せず、特典プレゼントの、「かわいい小物セット」の付属もないため、この「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)してみました。

 

 今回、作成したのは、やかんとミルクタンクのミニチュア フィギュア

 

 100均で購入した「石粉ねんど」を使用しDIY

 

やかんの作成

 やかんの作り方は、本体、注ぎ口、ふた、取っ手を付ける部分のアーチ、底部分を石粉粘土で造形し、乾かしてから、ヤスリで形を整えました。

 

 できたパーツを接着剤で接着し、取手は100均で売っている、ビニール被覆付きの針金を使用し、ビニール被覆を一部残して手で持つところとしました。

 

ミルクタンクの作成

 ミルクタンクは、本体と蓋をそれぞれ石粉粘土で造形し、乾かしてから、ヤスリで形を整えます。

 

 できたパーツをボンドで接着し、タンクの上下の帯は石粉粘土を板状にし細く切ったものを巻きつけました。

 

 取手はやかんと同じで針金を使用

 

塗装

 塗装は、アルミ感を出したかったので、シルバーのスプレー塗装で塗装しました。

 

 スプレー缶塗料が古かったため、シンナーが少なくなっており、塗料がドロドロであまり綺麗に塗れませんでしたが、それがダメージのあるアンティーク感を出しており、結果よい感じにできました。

 

 次は、ほうき、塵取り、お風呂のスポンジと木製スポンジケースのミニチュア フィギュアを作成する。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ④ほうき 塵取り お風呂のスポンジ 木製スポンジケース の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 

 
 

 

 

 

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ②果物 野菜 箱

フィギュア作成道具(必要なもの)の記事はこちら↓

 

果物 野菜 箱を作る

 DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット がセットで再販されたので購入しました。

 

 しかし、定期購読を購入した時に付いていた、マガジンやバインダーは付属せず、特典プレゼントの、「かわいい小物セット」も付属がないため、この「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)してみました。

 

 今回、作成したのは果物や野菜と、それらが入っている箱や袋のミニチュア フィギュア

 100均で購入した「石粉ねんど」を使用しDIY

 

箱作成

 野菜等が入っている箱は、厚紙(「ムーミンをつくる」のパーツが入っていたパッケージの厚紙)を利用して作成し、ターナー アクリルガッシュで塗装しました。

 

袋作成

 玉ねぎが入っている袋は、ガーゼを切って縫い合わせ作成

 

野菜・果物の作成

 玉ねぎ、カボチャ、リンゴ、かぶ、キャベツは石粉粘土を丸めて造形し、ヘラ等で窪みや線をつけました。かぼちゃ、りんごのヘタは爪楊枝をカッターナイフで細かく切って作成しました。

 

 「ターナー アクリルガッシュ」で塗装しましたが、キャベツやかぼちゃの様に微妙に色がグラデーションするところは、絵の具を粘土に練り込んで色をつけたものを2種類作り、その粘土を混ぜ合わせることで表現しました。

 

 ターナーアクリルガッシュは艶消しなので、最後に「ターナーアクリルガッシュ グロスワニス」を塗って艶を出せば完成です。

 

 次はやかんとミルクタンクのミニチュア フィギュアを作成する。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ③やかんとミルクタンク の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 
 
 

 

 

 

ディアゴスティーニ ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ①必要なもの

 

ムーミンハウスをつくる 特典プレゼントを自分で作ってみた 

 以前から気になっていた、DeAGOSTINI  週刊「ムーミンハウスをつくる」全100号キット がセットで再販されたので購入しました。

 

 この商品は、全100号(146,182円+税)で販売した「週刊 ムーミンハウスをつくる」のパーツキットと組立説明書のみが、税込137500円でまとめて購入できるセットです。

 

 しかし、定期購読を購入した時に付いていた、マガジンやバインダーは付属せず、特典プレゼントの、「かわいい小物セット」(ミニチュア フィギュア)の付属がないため、この「かわいい小物セット」を自分で作成(DIY)してみました。

 

フィギュア作成に必要なもの・道具

 小物作成に使用した素材は、100均の「石粉ねんど」を使用した。乾燥した後、簡単に削ったり切ったりできるので使いやすい。

 

 道具も100均で小さなヤスリセットや、ヘラ、カッターナイフ、ピンセットを購入(このカッターナイフとピンセットは自宅にあったもの)

 

 着色は、ムーミンハウスを作る際にも必要な、「ターナー アクリルガッシュ」を購入したのでこれを使用した。

 

 アクリルガッシュは艶消し塗装なので、艶を出したい時などに使用する、「グロスワニス」も使用した(これもムーミンハウス作成時に必要)。

 

 木工用ボンドや瞬間接着剤もあるとよい。

 

 特に高価な専用のものは必要なく、これくらいで、後は自分の根気と手先の器用さがあれば作成可能です。

 

 フィギュアを作成している人たちがよく使用しているのが、デザインナイフ(NTカッター D-400P)

 

 カッターナイフでも代用できますが、切れ味がよく、細かい作業がしやすいので購入してもよい。

 

 これはテクスチャーツール(パジコ ステンレス細工棒)といって、粘土細工に使用する道具ですが、これもフィギュアを作っている人たちがよく使っている道具です。あまり高価ではなかったので購入してみましたが、小物作成ではあまり使用しませんでした。

 

 石粉粘土とこれらの道具を使用してフィギュアも作成できるので、ムーミンハウスセットに付属していないフィギュアも作成予定。

 

 次回から、順番に ムーミンハウスをつくる 特典プレゼント(かわいい小物セット) (ミニチュア フィギュア)を自分で作成した内容を紹介していこうと思います。

 

特典プレゼント(かわいい小物セット)を自分で作ってみた ②果物 野菜 箱 の記事はこちら↓

toriokun1.hatenablog.com

 

 
 
 

 

 

 

軽量 コスパが良い スピニングリール ストラディック C3000 にPEライン

 

ストラディック C3000

f:id:kazh00:20190728194600j:plain

 愛用のシーバスロッドダイワ クロスビート904 に使用しているリールはシマノ ストラディックC3000

 

 軽量で精度もよく、価格もそこそこなので、コストパフォーマンスは高いリールです。

 

リールサイズ

 主にバスやシーバスを狙う。バスなら2000〜3000、シーバスなら3000〜4000くらいなので、ちょうど真ん中くらいの3000番を使用しています。

 

f:id:kazh00:20190728194752j:plain

 ラインは細い方がルアーの飛距離が出るが、強度は落ちる(当たり前ですが)。

 

 そこでラインは安くて性能が良いお気に入りのメーカー、ラパラ マルチゲーム ナイロン2.5号を使用しています。

 

使用ライン

 この糸は2.5号だが3号並みの強度がある。しかし、ノーシンカーや軽いルアーだとどうしても飛距離が落ちてしまいます。

 

f:id:kazh00:20190728194422j:plain

 そこで、細くて強度がとてつもなく高いPEラインに交換してみました。

 

 購入したのは、安くて高性能なラパラ ラピノヴァX マルチゲーム 150m 1.0号 20.8ib ライムグリーン

 

PEラインの巻き方

f:id:kazh00:20190728194444j:plain

 リールへのPEラインの巻き方は、シマノ C3000はPE1号を400m巻くことができます。しかしそんなに巻いたら下の方は使わないし、高級なPEラインが勿体無い。

 

 150mしか巻かないと投げた時スプールの淵にラインが当たって飛距離が出ないので、ナイロンラインを下巻きし、その上に今回購入したPEラインを150m巻いていきます。

 

 下巻きラインは今まで使用していたラパラ マルチゲーム ナイロン2.5号をそのまま使用しました。その上にPEラインを巻いていくのですが下巻きラインを何メートル巻けば良いのか?

 

 そこは便利なインターネットで検索、下巻きとPEの使用ラインの号数等を入力すると、下巻きラインの長さを計算してくれるサイトがあるので活用させてもらうと便利です。

 

 シマノ C3000に2.5号のナイロンラインを下巻きして、1号のPEラインを150m巻きたいと入力すると、答えは下巻き107mと出ました。

 

 C3000の場合、ハンドルを1回転すると60cm程ラインを巻くので、107÷0.6=約180回転ということで、ナイロンラインをハンドル180回転分巻けば良いということです。

 

 下巻きとPEの接続は、FGノット等強度が高い結び方が色々ある。

 

 どこかに出かけた時に、ちょっとルアーでも投げたい時があるので、もう1本仕舞寸法の短い短めのルアーロッドを買おうか考え中。

 
 

toriokun1.hatenablog.com

toriokun1.hatenablog.com

toriokun1.hatenablog.com