シュアファイア純正 充電器 充電バッテリー
SUREFIRE 123A リチャージブルバッテリー チャージャー
(123A リチウム充電式バッテリー + 充電器)
シュアファイア EDCL2-T を購入しましたが、シュアファイアーの使い捨てバッテリー123Aは、結構高価で、しかもハイモードで使用するとすぐにバッテリーがなくなってしまいます。
それでは、せっかく買ったシュアファイアーを気軽にバッテリーを気にすることなく使用できないため、シュアファイアー純正の、充電式電池と充電器のセットを購入しました。
価格は下記のとおり
・バッテリー2個+充電器セット 税込5390円 (SUREFIRE SFLFP123)
・バッテリー2個 税込2750円
このキット(SUREFIRE SFLFP123)に含まれるのは、マイクロUSBーUSB-A ケーブルと、リン酸鉄リチウム(LiFePO4)450mAh 3.2V 充電式バッテリー×2個、充電器 となっています。
コンセントから充電するために必要なものは
USBケーブルのみで、コンセントから充電するためのコンセントプラグがついていないため、コンセントから充電したいときは、プラグをベット購入する必要があります。
シュアファイアの充電器を確認すると、インプットが5V-500mA と記載があるため、コンセントプラグ式充電器のアウトプットとシュアファイアの充電器のインプットと合わせる必要がある。
そこで、コンセントプラグ式でUSBケーブルを繋ぐことができる充電器を探したところ、丁度アップル アイフォンの充電器が使えそうだった。
アウトプットを確認すると5V-1A と記載がある、シュアファイアの5V-500mAよりアンペア数が高いが、これくらいなら少し急速充電になるくらいなので問題はないと思われます。
これでコンセントから充電することができる。
赤いバッテリーが使い捨て123Aバッテリーで3V、白い方が充電式123Aバッテリーで3.2Vとなっています。
約3時間で2つのバッテリーを完全充電でき、数百回の充電サイクルでも基準容量の約80%を保持するとのこと。
これで、バッテリーを気にすることなくシュアファイアーフラッシュライトを使用することができます。
使い捨てと充電式どちらが明るいか
EDCL2-Tで使い捨てと充電式バッテリーを使用し明るさのテストをした結果、充電式バッテリーの方が明るかったです。
その記事はこちら↓